約 3,507,608 件
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覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得Lv 覚える特技 習得済 かえんのいき 20 やけつくいき 10 はげしいほのお 30 かがやくいき 15 こごえるふぶき 50 しゃくねつほのお 装備 装備系統:Fタイプ 耐性 軽減率 攻撃系 状態異常系 良く効く ×1 ルカニ 普通に効く ×4/5 メラ・イオ メガンテ・たいあたり 効きにくい ×1/3 デイン マヌーサ 効かない ×0 ギラ・ヒャド・バギ炎・吹雪 ザキ・ラリホーメダパニ・マヒ・毒マホトーン・マホトラ1ターン休み 特定のレベルでのステータス 時期 Lv 最大HP 最大MP 力 素早さ 身の守り 賢さ 運の良さ 必要経験値 初期 3 230 0 130 95 110 81 92 2287 5 240 0 130 97 110 82 94 36194 はげしいほのお習得 10 300 0 155 99 120 84 99 151465 こごえるふぶき習得 15 340 0 175 101 140 86 103 294091 やけつくいき習得 20 380 0 180 102 160 90 120 441990 25 390 0 185 112 170 92 123 589889 かがやくいき習得 30 400 0 190 122 180 94 127 738714 35 413 0 193 127 186 94 131 906153 40 426 0 196 132 193 95 135 1101453 力200 45 440 0 200 137 200 96 140 1327785 しゃくねつほのお習得 50 463 0 218 147 210 97 143 1562484 55 487 0 236 157 220 98 146 1797183 最終 60 511 0 255 167 230 99 150 2031883 主人公との比較 ※公式ガイドブック準拠、全て最速加入&レギュラー使用を前提 主な状況 グレイトドラゴンのLv 主人公のLv 備考 加入直後ジャハンナ周辺 Lv3経験値2287 Lv35経験値408692 はげしいほのお習得クリア後1開始 Lv10経験値151465 Lv37経験値507942(557870) 経験値+6780で主人公Lv38(564650) こごえるふぶき習得クリア後1 Lv15経験値294091 Lv40経験値694517(700496) やけつくいき習得クリア後1 Lv20経験値441990 Lv41経験値768721(848395) 経験値+1488で主人公Lv42(849883) かがやくいき習得クリア後1 Lv30経験値738714 Lv45経験値1132848(1145119) 力200クリア後2 Lv45経験値1327785 Lv51経験値1715422(1734190) しゃくねつほのお習得クリア後2 Lv50経験値1562484 Lv53経験値1909613(1968889) 最終クリア後2 Lv60経験値2031883 Lv58経験値2395092(2438288) 仲間率 1匹目 2匹目 3匹目 1/64 1/128 1/256 評価 時期 評価 備考 序盤 ===== 中盤 終盤1 終盤2 ★★★★★ 炎・吹雪を無力化出来る耐性のお陰か防具の弱さが気にならない。氷の刃で打撃力も十分。 クリア後1 ★★★★★ パラメータが伸び始め、能力・耐性の良さから帝王狩りでも戦力に。雑魚戦でもブレスで中々戦える。 クリア後2 ★★★★★ 単体火力は吹雪の剣持ちに、全体攻撃手段は破壊の鉄球持ち等にはやや劣る。が、灼熱や輝く息のダメージは馬鹿にならないので、それらへの完全耐性がある意義は非常に大きい。 寸評 高い力、HP、身の守りを備え、帝王の2大主力攻撃である灼熱炎と輝く息を ことごとく無効化してしまうというとんでもないモンスター。しかも自分は炎も氷も吐き放題。 さすがに仲間にはなりにくいが、5狂ほどではない。ロビン狩りしてるとコロっと仲間になったりする。 最強装備は銀の胸当て等、ちょっとイマイチだが、レベルカンスト時は身の守りが230になるので、 最終防御力は305になる為に十分。終盤の高価な武具が不要というメリットとも言えなくもない。 各パラメータは当初それなりだが、重要なものが成長と共に徐々に伸びる。 炎の爪と、エスタークに対しては氷の刃での単体攻撃が強力。 仲間になる確率も考えると、ある意味で実質的に最強ともいえるモンスター。
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シリーズおなじみの交換用アイテムちいさなメダルと各種錬金用アイテムの回収用地図。 フィールドで拾えるものも多いですが、あちらは取るとしばらく現れないので、復活が待てないせっかちな人はこれらの地図でガンガン集めましょう。 このページの地図は主にNo.36・マジカル★トワラー「あい」が所持しています。 ちいさなメダル回収地図 ざわめく影の地図LV25 大いなる魂の地図LV87(落ち穂拾い) その他アイテム回収地図 ゆらめく獣の地図LV8 ばくだん石回収用 ざわめく岩の地図LV12 ようがんのカケラ回収用 けだかき夢の地図LV32 てっこうせき回収用 呪われし大地の地図LV41 花のみつ回収用 残された岩の地図LV60(賢者の給水所) 残された影の地図LV65 ルビーのげんせき回収用 とどろく空の地図LV71(サンコンさんのオリハルコン工場) けだかき獣の地図LV79(ローレシアあやかし走) あらぶる獣の地図LV83(ルールブレイカー) とどろく闇の地図LV89 とうこんエキス回収用 ☆ちいさなメダル回収地図 地図名 :ざわめく影の道LV25 RANK-SEED :4C-546E 発見者(通称):ヤザワ(ヤザワめくメダル) 入口場所 :船着き場横(22) フロア数 :6 地形 :遺跡 敵ランク :H-G ボス :B7F Sキラーマシン 内容 :E3F2 B3即ちいさなメダル3つ 他の即開け :即670G(B4×2)、即ヘパイトスのひだね(B5×3) 地図名 :大いなる魂の道LV87(落ち穂拾い) RANK-SEED :DD-6D41 発見者(通称):さとしん(落ち穂拾い) 入口場所 :ウォルロ地方(01) フロア数 :15 地形 :自然 敵ランク :C-S ボス :B16F 魔剣神レパルド 内容 :S1A3B7 B3即ちいさなメダル3つ 他の即開け :即ちいさなメダル(B5、B11)、即ほしのカケラ(B4)、即オリハルコン(B7)、即古強者のブーツ(B9)、即せかいじゅのは(B11)、即ふんさいのおおなた(B13)、即げんませき(B14) ☆その他アイテム回収地図 地図名 :ゆらめく獣の沼地LV8 RANK-SEED :3D-7179 発見者(通称):てっくる(てっくるトリプルボンバー) 入口場所 :グビアナ砂漠 東 小島(34) フロア数 :4 地形 :水 敵ランク :J ボス :B5F ハヌマーン 内容 :H4 B3即ばくだん石3つ 地図名 :ざわめく岩の坑道LV12 RANK-SEED :02-32BB 発見者(通称):シーモア(シーモアレッド) 入口場所 :ほろびの森(12) フロア数 :4 地形 :火山 敵ランク :J ボス :B5F スライムジェネラル 内容 :H5 B3即ようがんのカケラ3つ 備考 :ジャギ大富豪のランク違い。 地図名 :けだかき夢の洞くつLV32 RANK-SEED :4C-4FC2 発見者(通称):そにこ(3回連続てっこうせきを手に入れた) 入口場所 :ヤハーン湿地(50) フロア数 :6 地形 :自然 敵ランク :G-F ボス :B7F Sキラーマシン 内容 :E2G3H2 B3即てっこうせき3つ 地図名 :呪われし大地の墓場LV41 RANK-SEED :65-5470 発見者(通称):ミキプル 入口場所 :西ナザム地方(70) フロア数 :10 地形 :自然 敵ランク :H-E ボス :B11F Sキラーマシン 内容 :E2F5 B3即花のみつ3つ 他の即開け :即シルバートレイ(B5)、即ちいさなメダル(B5、B8) 地図名 :残された岩の墓場LV60(賢者の給水所) RANK-SEED :DD-2CE7 発見者(通称):マーサー(賢者の給水所)・せいふく(箱根駅伝給水所) 入口場所 :ガナン帝国領(85) フロア数 :14 地形 :自然 敵ランク :C-S ボス :B15F ハヌマーン 内容 :S2A5B1 B3即けんじゃのせいすい3つ 他の即開け :即けんじゃのせいすい(B5、B7、B14)、即ドクロのかぶと(B6)、即あらくれベルト(B10) 備考 :「箱根駅伝給水所」の名前の由来はご本人が箱根駅伝中継観戦中に発見されたことから、だそうです。 地図名 :残された影の遺跡LV65 RANK-SEED :8D-7DB4 発見者(通称):ライディン 入口場所 :ウォルロ地方(01) フロア数 :10 地形 :遺跡 敵ランク :G-E ボス :B11F 邪眼皇帝アウルート 内容 :D3E5 B3即ルビーのげんせき3つ 他の即開け :即ちいさなメダル(B4、B5×2、B9)、即シルバートレイ(B4、B6) 地図名 :とどろく空の世界LV71(サンコンさんのオリハルコン工場) RANK-SEED :DD-5821 発見者(通称):サクラ(サンコンさんのオリハルコン工場) 入口場所 :カルバド大草原(53) フロア数 :16 地形 :氷 敵ランク :C-S ボス :B17F ハヌマーン 内容 :S5A6B2 B3にて即開け→そのままB4へ下りた直後のA箱をそのまま開けるとそれぞれのA箱からオリハルコンが手に入る。 また、下記の通り即開けで装備品多数。 主な即開け :即オリハルコン(B3、B4、B5)、即ちいさなメダル(B4×2、B6)、即げんませき(B5)、即えいゆうのやり(B7)、即しにがみの首かざり(B8)、即竜王のツメ(B9)、即大地くだき(B11)、即グリンガムのムチ(B12)、即しんかんのタイツ(B14)、即うらみのほうじゅ(B16) 地図名 :けだかき獣の迷宮LV79(ローレシアあやかし走) RANK-SEED :8D-6E1E 発見者(通称):ヴァル(ローレシアあやかし走) 入口場所 :西ナザム地方(6F) フロア数 :16 地形 :遺跡 敵ランク :E-B ボス :B17F ブラッドナイト 内容 :A2B6E11 体感であやかしそうを一周につき4つ回収可能。 使用方法 :①B3の上り階段近くのE箱にて中断再開し、素早く戦歴を開閉して開け、中身を12sとしてあやかしそうを取得する。 ②取得後すぐにXボタンを押してコマンドから戦歴を開閉する。すると下り階段近くのE箱の中身が19sとなり2つ目のあやかしそうを取得できる。 ③B4の2つ近接したE箱の上の方を中断即開けし、3つめのあやかしそうを取得する。 ④上記のE箱の「あやかしそうをてにいれた!」のメッセージが消えたら素早く戦歴を開閉する。するとその下のE箱の中身が18sとなり4つ目のあやかしそうが取得できる。その後入り直す。 ⑤①~④を繰り返す。 主な即開け :即ヘッドドレス(B4)、即カルベロビュート(B6)、即しわよせのぼうし(B9) 地図名 :あらぶる獣の世界LV83(ルールブレイカー) RANK-SEED :C9-64B4 発見者(通称):アチャこ(ルールブレイカー) 入口場所 :東セントシュタイン(87) フロア数 :16 地形 :遺跡 敵ランク :C-S ボス :B17F イデアラゴン 内容 :A3B2 B3即うらみのほうじゅ2つ 他の即開け :即あらくれズボン(B4)、即ちいさなメダル(B8、B16) 地図名 :とどろく闇の墓場LV89 RANK-SEED :DD-4BAF 発見者(通称):みずきなな(イノキの素) 入口場所 :ウォルロ地方(01) フロア数 :15 地形 :自然 敵ランク :C-S ボス :B16F 怪力軍曹イボイノス 内容 :S1A1B5 B3即とうこんエキス2つ 他の即開け :即せいじゃのはい(B6)、即げんませき(B10)、即スライムトレイ(B10)、オリハルコン(B13)、ひらめきのジュエル(B15)
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ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 作品情報 2枚 女勇者 女戦士
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登録日:2012/09/01(土) 14 55 38 更新日:2024/02/05 Mon 13 18 05 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DQ DQモンスター スラりん スライム スラリン ドラクエ ドラゴンクエスト マスコット マスコットキャラクター モンスター 皆勤賞 雑魚 「いじめないで! ぼく わるいスライムじゃないよ!」 ■ ■■■ ■■■ ■■■■■ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■ スライムとは、『ドラゴンクエストシリーズ』に登場するモンスターの一種。 シリーズ内で最も有名と思われるキャラクターである。 ◆概要 スライムというモンスターは、海外のファンタジー作品では既にお馴染みであり、従来のイメージは、ベトベトした不定形のクリーチャーというものであった。 ドラクエのモンスターデザインは、堀井雄二がイメージスケッチを描き、鳥山明がそれを元に原画を描くという工程を経ており、当初堀井が提出したスケッチも、従来のイメージ通り、ドロドロにおぼろな目と口がついたものだった。 しかし、鳥山明から返ってきたデザインは、そんなスケッチを無視した、まん丸な目に笑った口がついた玉ねぎボディというものであった。 余人の及ばぬ鳥山のセンスに脱帽した堀井であったが、その愛らしいデザインから人気を得て、現在はドラクエを象徴するモンスターとなっている。 その人気たるや、実際に肉まん化されたこともある程。 「スライム」と聞くと、ドラクエシリーズのスライムを思い浮かべる人も多いのではないだろうか。 というかドラクエのスライムの影響で、本来滅茶苦茶厄介でかなり強いイメージのあったスライムという存在が、雑魚モンスターの代表格にもなるという珍しい事態に陥っている。 スライムを雑魚と認識している人はほぼ間違いなくドラクエかそれにインスパイアされたスライムを意識しているはずである。(逆に、「スライム=雑魚」の認識で勝負を挑んで返り討ちに合う展開は異世界モノやエロ同人誌の鉄板ネタ) また、外伝としてスライムが主人公のスラもりシリーズや、携帯機のあるくんです等が存在する。 単純な見た目をしているが、慣れていない人が描こうとすると、バランスよく描くのが意外と難しい。 戦闘能力としては基本的にザコofザコで、能力的にスライムより弱いぶちスライムがいる『VI』を除き、ゲーム序盤から登場する。 特殊な能力は持たず各能力値も低い為、一人旅でLvが低い時に集団で襲われたりしない限りはまず勝てる。 やっつけると貰える経験値やゴールド(お金)は最低クラスで、少しLvが上がったら町からちょっと離れた所でもっと強い敵と戦いたくなる。 そして、うっかり全滅して再度スライムのお世話になったりならなかったり。 ゲーム内の人物からも雑魚と認識されており、『III』のへんげのつえで他のモンスターに変身した時に剣士に話しかけると、勇猛果敢な台詞を返されるのに対して、スライムだと「スライムか、見逃してやる」的な台詞になる。 また、ゲーム内ではプレイヤーと戦う意志のない友好的なスライムがしばしば登場しており、話しかけると役に立つ情報を教えてくれることがある。仲間になるモンスターの代表格でもある。 『VII』の「メモリアリーフ」に登場するスライムベスの「ビッキー」によると、世界にはよいスライムもかなり多いらしい。 ドラクエの顔、マスコットキャラクターとも言える存在で、派生種がかなり多い。 モンスター達を戦わせるモンスターズシリーズではスライム系として一つの系統にまとまっており、新作のモンスターズが発売される度に派生種がドッと増える。 ファンアイテム『ドラゴンクエスト モンスター物語』でもスライムがいろいろな種類に派生したエピソードが掲載されており、初期のころから適応力の高いキャラづけをされていたことがうかがえる。 ◆主な種類 ・スライム型 いわゆるふつうの型のスライム。 スライム、スライムベス、メタルスライムの御三家は初代から登場。 その他スライムダーク、スライムスノー、羽根が生えたダークスライム等色々な派生種がいる。 また、ゲーム内には登場しないが各種グッズで様々な色のスライムがいる。 ・ホイミスライム型 『II』から登場。最初の仲間モンスターとしても有名。 スライム特有の頭のトンガリがなく、代わりに下から触手が生えている。そして何故か宙を浮いている。 「ホイミスライム」、「ベホイミスライム」、「ベホイムスライム」、「ベホマスライム」といった回復呪文の使い手が多い。 他に、見た目は同じだが海洋生物でスライムかどうかはっきりしない「しびれくらげ」(『VII』では「しびれスライム」)や、頭に帽子をかぶり杖を持っている「まどうスライム」、メタル系の「メタルホイミン」等が存在する。 ホイミ系の回復呪文を使える性質上、他のモンスター(主に「さまようよろい」)に呼ばれやすい。 ・バブルスライム型 『II』から登場。 毒を体内に持った事により身体の形が維持出来ずに溶けたスライム。もとのスライムに一番近いイメージなのはこれ。 前半から登場してこちらを毒に冒してくる「バブルスライム」と、液体金属状で中盤~後半の経験値稼ぎ代表「はぐれメタル」が属する。 派生種のマッシュスライム属を除けば長らくこの二種類しかいなかったが、『XI』にて可燃性オイルで出来た新種の「スライムタール」がようやく登場している。 ・スライムつむり型 『III』から登場。 スライムがヤドカリのように殻を背負っている。殻を取ると普通のスライムと同じ体形。 海洋生物の「マリンスライム」と陸上版の「スライムつむり」。後者は出会えるようになった頃に会うと非常に固い。 また、後作ではつららのようになった「つららスライム」や、石炭を背負った「石炭つむり」、 転生モンスターとして出てくる「つむりんママ」などが登場している。 ・キングスライム型 『IV』から登場。 かなり肥え太った体を持ち、王冠を被ったスライム。 スライムの中には8体集まって合体する事により「キングスライム」になるスライムも存在する。 「キングスライム」と経験値稼ぎの王道「メタルキング」が知名度が高い。 他には影が薄いが「スライムベホマズン」や「ダークキング」、耳が垂れた「ぶちキング」やらがいる。 また、バブルスライム型にもキングがおり、「バブルキング」や「はぐれメタルキング」が存在する。 近年では「クイーンスライム」も登場した。 ちなみに、キングスライムが被っている王冠は「スライムのかんむり」と呼ばれ、一部作品ではアイテムとして入手できる。 装備ができるほか、錬金素材としての価値が高い。 ・スライムナイト型 『V』から登場。 普通のスライムの上に剣を持った鎧が乗っかっている。 この鎧はスライムの玩具という説(スラもり)やスライムの一部(小説版ドラクエ5)という説、様々な噂がある。 「スライムナイト」と「メタルライダー」、「ダークナイト」の他、 上位種に「スライムジェネラル」、「ゴッドライダー」、「デンガー」等がいる。 ・ぶちスライム型 『VI』から登場。 普通のスライムより一回り大きく、ぶち紋様があるドぎつい色合いのスライム。モンスターズでは獣系の血を引くとされる。 最弱種のぶちスライムは、なんと普通のスライムよりも弱いVI最弱のモンスターである。 「ぶちスライム」「ぶちスライムベス」「ぶちベホマラー」の三種がいる。 なお、VIのスライムは現実世界、ぶちスライムは夢の世界にしか出てこない事から、 一部ではスライムが「自分達より弱いモンスターがいればいいのに」と夢見た結果、具現化したのではとも考察されているが、特に公式から言われている訳ではない。 一方でぶちスライムと違って上位種のぶちスライムベス、ぶちベホマラーは現実世界にも出現するが、 現実世界のぶちスライムベスの出現地域であるロンガデセオ周辺には、何故か場違いに弱い普通のスライムも出現するため、 「この辺りでぶちスライムベスに虐められていたスライムが、その姿をモデルにして夢世界の弱いぶちスライムを夢見た」のではないかとする考察もある。 ……実際はロンガデセオ北部にダーマ周辺のモンスターテーブルがはみ出しているため、結果ぶちスライムベスと同じ地域に出るというだけであり、ぶちスライムベスとスライムの混合チームは出現しない。 いずれにしろ、VIの「普通とはちょっと違う世界観・構造」を演出する種族である。 ・ゴールデンスライム型 『VII』から登場(初出は『DQM』)。 他のスライムとは違い角ばっている。形状としては宝石のブリリアントカットのてっぺんに顔がついた感じ。もはやスライムではない 倒すと、「ゴールデンスライム」はゴールド、「プラチナキング」は経験値が、他のモンスターの比ではない量が得られる。 またゴールデンスライムは『モンスターズ』ではトップクラスの耐性を持つモンスターである事が多い。ナンバリングでもこの性質を持つことがあり、その場合は倒すのに一苦労させられる。 他には「スライムエンペラー」や「スライムマデュラ」がいる。 ・ドラゴスライム型 『VII』から登場(初出は『DQM』)。 スライムに羽根や尻尾が生えている。 「ドラゴスライム」、「ドラゴメタル」、「スライムブレス」と、カラーリングは同じ『VII』で登場したゴールデン系統と同一。 ・スライムタワー型 『IX』から登場。 スライムが縦に三匹重なった合体モンスター。三人寄らば何とやら…ではないが通常のスライムよりはるかに強い。 三匹ピッタリでないと合体しなかったり、合体すると色が変わったりと謎が多い。 割とどうでもいいが、仲良し三匹兄弟だったり、呉越同舟状態でしょっちゅうグラグラしてたりと合体している理由は様々。 「スライムタワー」「メタルブラザーズ」「ゴールデントーテム」の三種がいる。 ・マッシュスライム型 『X』から登場。 ジメジメした環境に居ついた結果、キノコの苗床になってしまったスライム。 自分の体に生えたキノコを食べて自給自足しているらしい。 状態異常をもたらす特技や呪文を使いこなす上に、ドロップアイテムはシケた物しか落とさないという、ドラクエらしからぬ厄介極まる強敵。 「マッシュスライム」、「ぬかどこスライム」、「じめじめバブル」の他、「メタルトリュフ」がいる。 上記以外にも初登場の『DQM2』ではスライム属最強の「グランスライム」やら、クレーンゲームの景品のぬいぐるみにしてはちょっと難易度が高い形状の「ボックススライム」、獣みたいな脚が生えるどころかリメイク版で巨大化して衝撃を与えた「スラッピー」やら、派生種はかなり多い。 また、リーファやスノーム、ワンダーエッグといった一見スライム系に見えないスライムも存在する他、『DQMJ』において何故かトロデはスライム系。(J2以降は自然系) 『キャラバンハート』ではアルーやイイロといった、スライムに近いがスライムではない存在も登場した。 他にもスライムの意匠を身に付けた忍びの物達・スラ忍シリーズやスライム型の戦車・勇者スラリンガル(*1)、その名の通りメタルスライム型の惑星メタルスターやスライム型の衛星兵器スラ・ブラスター等、最早スライムは枠に囚われない自由な存在となっている。 経験値が大量に得られるメタル系が全て属していたり、仲間としても『IV』でホイミスライムの「ホイミン」、『V』でスライムナイトの「ピエール」が人気だったりと、作り手からもユーザーからも愛されている存在。 『モンスターズ』シリーズでも最初のモンスターがスライムという作品がいくつかある。 また、『IV』主人公はスライムのピアスをつけていたり、『VII』ではスライムを模した服や鎧の装備品も登場している。 スライムの生態 『モンスター物語』によると発祥はアレフガルドの湖らしい。分裂を繰り返していった結果、湖に住めなくなるほど密度が高くなり陸上に住むようになったという。雌雄を獲得したのも陸に上がってからであり、その後スライムベスが生まれたという。一方で性能面でのスライムベス自体は差別化に苦しんでおり、基本は普通の雑魚だが『Ⅲ』では突出してレベルのみ高く「……知らなかったのか?スライムベスからは逃げられない…!!!」とされたり『DQM』シリーズでは突出してHPのみ高いといったことが成されている。 ビッグソフビモンスターズの等身大サイズから、大きさは30cm。もちろん個体差はある。 他の生き物を捕食するといった話は聞かないので草食と思われる。が、魔物として人間は襲う。 攻撃方法は体当たりもしくは窒息を狙うというものらしい。弱いと言っても流石に子供や家畜にとっては危険なのかもしれない。 体の大半は水分。暑さと乾燥に弱いが適応は可能で、マグマで出来たスライムもいる。 水分補給の為に他のモンスターに狙われているらしく、マリンスライムやスライムブレスも犠牲になっているらしい。特にスライムブレスはDQMJ3では昇天してエンゼルスライムになることがあり、系統全体が食物連鎖の下位にいるようだ。 DQ9以降はスライムゼリー、ビルダーズでは青い油や赤い油(ベスのもの)、干からびた皮らしいスライムゴムといったアイテムがスライムから入手可能。油分が体の色を決めていることや、ゼリー状の身体であること、ゴム状の表皮があることがわかる。 モンスターパークのスライムによれば、喋れない個体の方が珍しいらしい。元からコミュニケーション能力は高いようで、その気になれば人間とも共存出来るのかもしれない。 ちなみに有名な鳴き声は「ピキー!」だが、実は普通のスライム以外はあまりこの鳴き声を使うことがない。 こう見えて寿命は長く、シリーズで確認できる最も長生きなスライムは300歳以上。 双葉社版ゲームブック『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストII』ではタマネギの怪物とされており、『I』ではスライムベスを真っ二つにすると主人公の目から涙が出る。また『II』下巻では真っ二つにされる挿絵が存在するが、何故か中にスイカのような種が入っている。 スライムの種族は人間による呼称ではなく自称。とあるベホイムスライムはスライムを名乗らない種族を「スライムの誇りを忘れている」と憤慨したりしている。 本編でも、外伝でも新たな作品と共に新たな種類が登場するスライム。現実世界でのグッズ化にも恵まれている。 これからも、その可愛さやバリエーションでファンを楽しませてくれるだろう。 「プルプル。追記・修正していってね。」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スライダーヒーローとかスラ忍とかメタルスターとかもうスライムじゃねえだろ…… -- 名無しさん (2013-12-22 14 35 36) ↑スライム族は軟体のため身体の形状を自由に変えられるという設定があってだな…… -- 名無しさん (2014-03-06 15 41 18) モンスター物語では他のモンスターに改造されて新種が出来たりもしたな。 -- 名無しさん (2014-03-06 17 42 59) 高い知性を持ち合わせているのが一番の特徴だと思う。 -- 名無しさん (2015-10-26 15 37 35) 可愛い(こなみ) -- 名無しさん (2015-10-26 17 14 55) 俺が知らないだけかもしれんが、砂のスライムって今まで出てきたっけ? マグマや雪はいるの知ってるんだけど… -- 名無しさん (2015-11-20 14 55 18) 仲閒としてのスラリンは使えないと見せかけて、初出のVでは低レベルのうちに封印の洞窟の攻略する場合の切り札だったりする(素早さ+二フラム) -- 名無しさん (2016-07-17 04 23 22) 思うに主人公達と遭遇するモンスターたちも全員が全員襲い掛かってくるんではなく無視したり挨拶するのもいるんだろうな。(WIZの友好的な○○チックに) -- 名無しさん (2017-11-07 07 34 36) CupHeadのボス(プルプ・ル・グラン)の元ネタでもあるとか -- 名無しさん (2020-04-04 13 50 35) 昔の公式ガイドブックだと、バブルスライムなんかはメルトスライム属、ホイミスライムはマジックスライム属と選り分けられていたなぁ。しびれくらげは海スライム属だったっけか -- 名無しさん (2022-07-21 19 49 52) スライムが弱かったのはドルアーガの塔(1984)がもとにしたウィザードリィ(1981) -- 名無しさん (2023-03-15 14 03 19) ヒーローとか忍者とか「スライムじゃないだろ」と言う人は、「スライムの野望」ってゲームやってみるといいよ。 -- 名無しさん (2023-06-12 23 21 59) 『モンスターズ+』的には子供でも虐められる位には弱い。ぶちスライム(この漫画では上位種?)当たりに流石に喰い付かれると手当がいる怪我をする位には危険。 -- 名無しさん (2024-02-05 13 18 05) 名前 コメント
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・DQ本編シリーズ Ⅰ―Ⅱ―Ⅲ―Ⅳ―Ⅴ―Ⅵ―Ⅶ―Ⅷ―Ⅸ―Ⅹ 概要/開発 前作からの変更点(FC版)/全般/キャラクター関連/移動中/戦闘/アイテム関連/施設 パーティ 難易度 舞台 ストーリー/プロローグ/シナリオ 移植・リメイク/MSX版・MSX2版/NES版/SFC版/GB版/ガラケー版 概要 1987年1月26日、ファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された。 開発は【チュンソフト】。容量は前作の倍の1メガビット。 ⅠはRPGに不慣れな日本のプレイヤーでも理解しやすいよう「一人旅」だったが、Ⅱではパーティープレイを導入。 ただし、これもRPGに不慣れな日本のプレイヤーでも理解しやすいよう、最初は一人旅で、次々と仲間が増えるという形を取っている。 いわゆるファミコンブームに伴いソフトの容量が増え、使えるキャラクター3倍、マップの大きさ数倍、そしてドキドキワクワク無限大! …と良いことづくめであるはずもなく入手難易度倍、復活の呪文約2.5倍、ゲームの難易度数100倍!?という事態に陥った。 1988年2月6日にはホビーPCであるMSX、5月27日にMSX2に移植された。 オリジナルから約7年後の1993年12月18日にはスーパーファミコンで、1999年9月23日にはゲームボーイで、それぞれⅠとセットの「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」としてリメイクされた。 携帯電話版リメイクもあり、ガラケー版はiアプリ用が2005年7月29日、EZアプリ版が2006年1月19日、S!アプリ版が2006年12月1日に配信。 2014年以降にはスマホ・タブレット(iOS、Android)版が配信される予定。 また、2011年9月15日にWiiで発売された【ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ・Ⅲ】には、FC版とSFC版がほぼそのまま収録されている。 海外ではFC(NES)版が "DRAGON WARRIOR II"、 GB版が "DRAGON WARRIOR I II" として発売されている。 開発 Ⅰが徐々に売り上げを伸ばしている中での開発ということもありスタッフの力が非常に弱く、 約7か月での開発を余儀なくされていたためであり、Ⅰ以上にギリギリの制作。 実際は1か月発売日を延期しているのでギリギリでもないのだが。 堀井の胃もキリキリしだし、完成直後胃潰瘍で倒れたという逸話を持っている。 パーティプレイ導入に伴い、敵も複数出るようになったのだがこれがクセモノだったようで、最初のテストプレイでローレシア周辺の時点でゲームバランスが既に崩壊している事が判明。 Ⅰで絶妙なゲームデザイン・パラメータ配分を誇っていた堀井は全力でローレシア周辺の修正に入るが、 「そうなるとこの城は場所を変えた方がいいかな」「でもここに何もなくなるのは変だな」等やることが雪だるま式に増え、ローレシア周辺の時点で収拾がつかなくなっていった。 そのため作中後半に予定されていた企画も多数没に。 多分【まだらぐも】も巻き込まれている。 最終的に通しでテストプレイでやった人がいないまま製品化という事態に…。 前作からの変更点(FC版) 容量の倍増により、キャラの横・後ろ向きのパターンが追加、マップも立体感が増してフィールドでは海岸線も追加されるなどグラフィック強化が行われた。 またパーティ制導入に伴って、アイテムや装備、戦闘といったシステムの基礎も本作で確立された。 全般 【復活の呪文】は前作の20文字固定長から最大52文字の可変長に。中断は複数の場所でできるようになった。 キャラクター関連 最大3人によるパーティ制を初導入(後述)。シナリオを進めていくにつれて人数が増えていく。仲間の【名前】は主人公の名前によって自動的に決まる。ただし隠しコマンドを使えば自分で付けられる。 【呪文】の数も倍以上に増加。複数攻撃の呪文や、謎の呪文【パルプンテ】も登場。 ステータスの成長幅はキャラごとに固定となった。 移動中 横・後ろ向きのグラフィック追加により【はなす】の方角指定が削除。 メニューコマンドの変更。【そうび】が追加された代わり、以下3つが削除された。【かいだん】→自動昇降となったため削除。 【とびら】→鍵の多種類化に伴い【どうぐ】から鍵を使う形式に。 【とる】→【しらべる】に統合。 【塔】のダンジョンが初登場。また、ダンジョンでは明かりを灯す必要がなくなった。 初の乗り物【船】が登場。 【ルーラ】【キメラのつばさ】は前回復活の呪文を聞いた場所に移動する仕様に。また船も一緒に移動する。 遠くの場所へ一瞬で移動できる【旅の扉】が登場。 戦闘 ターンの最初にコマンド入力を一斉に行い、ターン内に各キャラが1回ずつ行動していくという、以降Ⅸまで継承される戦闘方式の基礎が出来上がった。敵も複数で出現するようになり、グループの概念を採用。 戦闘画面の背景はメモリの関係で黒一色化。 行動に【ぼうぎょ】が追加。 【毒】のステータス異常が初登場。 敵の特殊攻撃は炎ブレス以外に【ふしぎなおどり】など多彩なものが登場。【痛恨の一撃】も初登場。 戦闘後にモンスターが一定確率でアイテムを落とすようになった。 本作独特の【経験値割り増しシステム】を採用。 敵に【判断力】の概念が導入され、馬鹿・人間・神の3段階に分けられた。これは後の作品でも導入され続けている。 アイテム関連 アイテムはキャラごと個別に所持し、各キャラ8個まで持てる。道具のサブコマンド【わたす】【すてる】が追加。 装備品が道具と同じ枠で扱われるようになった。【そうび】コマンドで装備しないと有効とならない。 防具の分類として【兜】が新たに登場。 戦闘中に「どうぐ」で使うことで特殊効果を発揮する武具が登場。 【やくそう】のまとめ持ちが削除。 鍵は使い捨てではなくなったが、複数種の鍵が登場し、対応する鍵でないと扉が開かない。 施設 【教会】が初登場。寄付金を払って死・毒・呪いを解除できる。 聖水屋は道具屋に統合され、鍵屋は廃止。 初の娯楽施設【福引き所】が登場。スロットマシン形式で、当たれば賞品が得られる。 パーティ 今作はパーティ制を導入した初の作品となった。 パーティメンバーは以下の3人。 【ローレシアの王子】(最大レベル50)力が強く、武器・防具ともに豊富だが、呪文は一切使えない。 【サマルトリアの王子】(最大レベル45)打撃攻撃も呪文もそこそこにこなせるバランス型。 【ムーンブルクの王女】(最大レベル35)強力な呪文が使えるが、物理攻撃は苦手。重い武器や防具は装備できない。 打撃タイプと魔法タイプをバランスよく配置しており、RPGの基本を押さえた形となっている。 旅の中でプレイヤーは「物理攻撃でしか倒せない敵」や「呪文がないと厳しい状況」に遭遇し、 RPGにおける物理と魔法のバランスの重要性に自ずと気付かされるように設計されている。 前作がRPGのチュートリアルとするならば、本作はRPGというシステムに対する入門編と言えるだろう。 難易度 本作を語る上で避けて通れないのは、シリーズ最高とされるその難度であろう。 敵はやたらと強く、味方は妙に弱く、謎解きは異常に難しい。 特に終盤のダンジョンである【ロンダルキアへの洞窟】は、敵の強さも謎解きの難しさも群を抜いており、 【ドラゴンクエストマスターズクラブ】の「二度と入りたくないダンジョン」投票において堂々の1位を記録した。 中盤の壁【マンドリル】を筆頭に、明らかに時期の割に強すぎる敵が多い。特にロンダルキアへの洞窟以降、【ドラゴン】【キラーマシーン】【アークデーモン】【ブリザード】【ギガンテス】といった、尋常ではない強敵が山ほど出現する。上記の通り通しでテストプレイした人物がいなかったため、ロンダルキア突入レベルを実際より10レベルほど上に見ていたとのこと。 スクルトやルカナン(守備力の8〜17%しか変化しない)、マヌーサ(命中率が25%しかダウンしない)など、補助呪文の性能が異常に低い。 サマルトリアの王子が明らかに他2人より弱い。最強武器は仲間になった直後に買える「てつのやり」であり、終盤の敵のほとんどには0〜1ダメージしか与えられない。 最強の呪文「ベギラマ」は、【いかずちのつえ】を使えば無尽蔵に撃てるバギと同威力しかない。 打撃攻撃も魔法もあまりに中途半端な性能であり、使いものにならない。 謎解きがわかりにくい。どこで使うのか分からないアイテム、入手法の非常にわかりにくいアイテム、どこに居るのか分かりにくい重要人物などが続出。 最大52字という異常に長い【復活の呪文】を有し、記録・入力が難しい。1文字でも間違えると【じゅもんが ちがいます】。 その他にも全体的にシステムが不親切。【ザオリク】は戦闘中に使えず、復活時のHPは1(教会での蘇生含む)、おまけに敵は戦闘中にザオリクを使ってくる上にHP100%で復活する。 一度落ちた落とし穴は元のフロアに戻ると埋まっており、場所がわからない。 1人が持てる道具は装備品含めて8つだけ。 しかしながら、この難易度ゆえにクリアしたときに達成感を感じるのだという人も少なくない。 舞台 Ⅱは、前作Ⅰから100年後の物語である。 ワールドマップの広さは前作の数倍となっており、前作の舞台【アレフガルド】を含めた世界全体が舞台。 ロトの子孫が創った【ローレシア】【サマルトリア】【ムーンブルク】をはじめとして5つの城(ダンジョン除く)、7つの町、12箇所のダンジョン、12箇所のほこらが存在する。 複数の大陸や島々からなり、アレフガルドをはじめ中盤以降で訪れる地域に行くには船に乗る必要がある。 【ザハン】や【精霊のほこら】のように、大海原の中の小さな島にポツンと存在する施設もあり、海上をくまなく探さなくてはならない。 アレフガルドそのものは前作と比べて縮小されており、前作で登場した町の多くは本作では省略された。 世界の中央南ほどの岩山に囲まれた地域は敵地である【ロンダルキア】で、ここへ行く手段はただ一つの長く複雑難解な洞窟を抜けるのみである。 ストーリー プロローグ アレフガルドを恐怖に陥れた【竜王】は、勇者ロトの血を引く勇者によって倒された。 勇者はその後、ラダトームの姫であった【ローラ】と共に旅立ち、旅路の中で3人の子を設けた。 やがて成長した3人は、それぞれローレシア、サマルトリア、ムーンブルクの各王国を創設した。 それから100年後、邪教教主の大神官【ハーゴン】により平和が破られる事になる。 ある日、ローレシア城に傷ついた一人の兵士が辿り着く。 ムーンブルク城がハーゴンの手先によって襲撃され、壊滅…。 その事を伝え兵士は息絶えた。 ロトの血を引く主人公【ローレシアの王子】は、ハーゴンを討つため旅立つ事を決意する。 シナリオ 最初はローレシアの王子1人で旅立ち、同じくロトの末裔たる【サマルトリアの王子】、行方不明となっている【ムーンブルクの王女】を探し出して仲間にすることが目的となる。 仲間が3人そろったら港町で船を入手し、竜王のひ孫の言葉に従って世界各地に散らばる【5つの紋章】を集めることが次の目的。 そして最後に敵地ロンダルキアへ乗り込み、ハーゴン、そして後に控える破壊の神【シドー】との決戦に挑む。 最初から理論上ほとんどの町に行くことのできた前作とは異なり、今作では序盤のうちは行動範囲が制限され、仲間を増やさないと関所で阻まれて次の場所へ進めない仕組みになっている。 つまり、サマルトリアの王子を無視してムーンブルクの王女を先に仲間にしたり、1人のみで船を入手するといったことは不可能である。 船を入手した後は、ロンダルキアと一部ダンジョンを除くほとんどの場所に一挙に行けるようになる。 このため、紋章探しはどの順番でも可能となっている。 ただし一部は鍵が必要となるため、鍵の入手方法がわかっているなら早いうちに入手しておけば攻略が楽になる。 なお、今作では必ずしも行く必要のない城・町はムーンブルク城とラダトームぐらいであり、それ以外は一度は訪れる必要がある。 移植・リメイク MSX版・MSX2版 MSX版ではFCよりグラフィック処理能力が低いため、人物の周囲のマスが黒く表示されるなど、グラフィック面ではオリジナルよりやや劣化している。 一方で、FC版では容量の都合でボツになったMSX/MSX2限定の【あぶないみずぎ】が実装され、さらにMSX版では装備すると水着を着たムーンブルクの王女の一枚絵という伝説のサービスカットが挿入された。 ゲーム面では敵の出現数が増加するなど、ただでさえ難しいFC版よりも更に難易度がアップしている。 当時のコンピューターRPGの平均的な難易度がかなり高めに設定されていたことが伺えるだろう。 また、BGMはFCよりトーンが低い。 MSX2版ではFCとほぼ同じグラフィックを実現している。 「あぶないみずぎ」は健在であるものの、ムーンブルク王女の水着イラストは削除されてしまった。 NES版 FC版の海外移植版。タイトルは "DRAGON WARRIOR II"。 以下の点が変更されている。 タイトル画面が変更。主人公たち3人が洞窟の奥から歩いて近づいてくるアニメーションが表示される。 復活の呪文に代わってバッテリーバックアップによる【冒険の書】を採用。 スタート直後にムーンブルク城が襲撃されるプロローグが追加。これは後述の国内リメイク版にも反映されている。 SFC版 「ドラゴンクエストⅠ・Ⅱ」として、1本のソフトにⅠとⅡの2作を収録して発売された。 容量はⅤと同じ12メガビット。 当時の最新作であるⅤをベースにリメイクされており、システムやグラフィックが洗練されたが、キャラのサイズはFC版と変わらない。 BGMもオーケストラ版に基づいてリニューアルされた。 だが、それ以上にゲームバランスに大幅な介入がなされており、難易度が下げられている。 敵の行動パターンやステータスは弱体化し、加えて味方キャラ(主にサマルトリアの王子)が強化されている。 町の人の配置やセリフも一部変更され、わかりやすくなっている。 以下に主な変更点を挙げる。 全般キャラの名前がⅤと同じ仕様になり、カタカナが使えるようになった。 NES版と同じく冒険の書を採用。 キャラクター関連【みのまもり】のステータスが追加され、守備力の計算方法が変更。 ムーンブルクの王女がザオリクを修得するなど、習得呪文が一部変更。 死者蘇生時にHPが満タンまで回復するようになった。 移動中【便利ボタン】の追加。 宝箱はⅢ以降と同様に一度しか中身を取れなくなった。これに伴い一部の宝箱の中身が変更。 戦闘背景画像と、モンスターに対する攻撃・呪文などのアニメーションの追加。 モンスターのステータス・行動パターン・呪文耐性などが変更され、かなり多くの敵が弱体化。得られる経験値・ゴールドが全体的に増加。 敵側にもMPの概念が登場。 メタル系は1ずつしかダメージを与えられないが莫大な経験値が得られるというⅢ以降の仕様に。 スクルト・ルカナン・ベギラマなどの呪文が強化された。 敵からの逃げやすさに、すばやさが影響するようになった。 アイテム関連所持できるアイテムが1人あたり10個に。 サマルトリアの王子が装備可能な武器が大幅に増加。一部の武器・防具の攻撃力・守備力が変更。 ステータスを上昇させる種・木の実の追加。 現在位置を確認できる【せかいちず】が追加。ザハンなどの離れ小島を見つけやすくなった。 マップ・シナリオ関連NES版に準じプロローグが追加され、専用の楽曲【パストラール~カタストロフ】も追加された。 サマルトリアの王子がハーゴンの呪いによりパーティを離脱するイベントが追加。離脱したままでもクリア可能。 ロンダルキアの洞窟で、一度落ちた落とし穴はその後も表示されるようになった。 施設【預かり所】が追加。 GB版 SFC版と同じくⅠ・Ⅱのセットで発売された。 基本的にはSFC版を踏襲しているが、グラフィックとサウンドはGB性能となっている。 それ以外はほとんどSFC版と同じであり、変更点は下記程度のわずかなものとなっている。 どこでもクイックセーブできる【中断】機能を搭載。ただし、ダンジョン内で中断の書でセーブした場合、再開時には入り口まで戻されてしまう。【ふっかつのたま】は削除された。 町のマップで2階が増え、人物の配置が一部変更。 みずのはごろもにイオナズン・バギへの耐性が復活。 ガラケー版 ほぼSFC版のベタ移植。グラフィックはSFC版Ⅲに似たものとなり、キャラの等身も大きくなった。 サウンドはGB版準拠。 変更点は以下のとおり。 サマルトリアの王子・ムーンブルクの王女も最大レベルが50に変更(従来はそれぞれ45、35)。 ギラがⅢ以降に準じて敵味方ともにグループ対象に変更。この結果【まじゅつし】や【リザードフライ】が強敵となった。 ルーラで行き先の指定が可能となった。 【いのちのもんしょう】の入手場所が変更された。
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タイトル ドラゴンクエストIX 星空の守り人 ジャンル RPG 対応機種 DS 外見 主人公および仲間キャラクターの作成時に、名前、性別、髪形10種、顔10種、体格5種、髪・肌・目の色が設定可能。 装備 武器、盾、頭、上半身、下半身、腕、靴、アクセサリー欄にアイテムを装備可。アクセサリー以外は全て外見に反映される。 セリフ 主人公、および作成仲間キャラにはセリフ無し。(「はい/いいえ」のみ) ボイス このゲーム自体音声なし 性格 ドラクエ3(リメイク)のような性格システムは無し 種族 主人公は『天使』という設定。ただし、それを示す天使の輪と羽は序盤で失い、人間と同じ姿になる。作成仲間キャラクターは人間のみ 仲間 前述の通り、仲間キャラクターも主人公と全く同じキャラメイクが可能(8名まで)。ちなみにキャラメイクできない隠し仲間キャラが4名ほどいる 育成 レベルアップ時に手に入れるスキルポイントを消費して特技や呪文等を覚えていく。転職も可能。レベルは職業別に計算されるため、戦士で手に入れたスキルポイントを僧侶のスキルアップに使用したりすることも可能 日本で最も有名なRPGシリーズのナンバリングタイトル9作目。一言で言えばドラクエ3のキャラメイク要素を大幅に強化した作品。自由にキャラメイクできる弊害として、ドラクエ2や4~8のような、仲間キャラクターとの会話が無くなっているという不評もあった。惜しむらくは携帯ゲーム機ゆえの登場キャラクターの頭身の低さか。ドラクエ8のような頭身でのキャラメイク可能作品の誕生を願いたい。 名前 コメント
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タイトル ドラゴンクエスト3 そして伝説へ… ジャンル RPG 対応機種 FC、SFC 外見 クラス 装備 なし セリフ なし ボイス なし 育成 レベルアップ形式(SFCは「せいかく」の影響あり) キャラメイク勢ならば確実に遊んでいるため執筆する必要性の見られない超有名作品。主人公は勇者だが、ルイーダの酒場で仲間キャラクターを(FC13人、SFC22人)作成可能。転職システムもあり、SFCからは盗賊の追加、武器によって攻撃エフェクトも変わるため、Wizardryほど妄想力を使わず、ライトな感覚でキャラメイクを楽しむ事ができる。SFCで追加された性格システムもロマンティストな戦士や、ちからじまんの僧侶など、幅広い選択を楽しめる。ゲーム内容的には延々戦闘を繰り返すだけな上、クリア後のやりこみも効率化タイムアタックだけなので、本家と比較すると底の浅さは否めないが、忘れた頃に最初からやり直したくなる魅力はある。これでモンスターが仲間にできていたら、他シリーズを寄せ付けない作品になっていたかもしれない。 名前 コメント
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【作品名】ドラゴンクエスト8 3DS版 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】追憶のドルマゲス(第二形態) 【次鋒】エスターク 【中堅】レティスwith エイト・ヤンガス・ゼシカ・ククール 【副将】ラプソーン 【大将】永遠の巨竜 【備考】隠しダンジョン等が追加されたバージョン 【備考】全員炎や吹雪の化身、人魂や魂の集合体といったモンスターにも打撃でダメージを与えることができる 呪文や特技などの発動速度は豹や昆虫以上の反応の持ち主でも止められないくらいの速度 【先鋒】 【名前】追憶のドルマゲス(第二形態) 【属性】人外 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】打撃の威力は20m級爆発と同威力 ベギラゴン:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す 5mくらいの高さの火炎を20mくらいの範囲で起こす。 瞬間発動、消費MP0 マヒャド:雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す冷気 射程と効果範囲は30m程、瞬間発動、消費MP0 イオナズン:20m爆発級以上の爆発を起こす呪文。射程30m程、瞬間発動、消費MP0 【防御力】20m級爆発に59発近く耐えて戦闘続行可能 落雷の直撃に81発は耐えて戦闘続行可能 燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す灼熱の炎に89発は耐えて戦闘続行可能 雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気に89発は耐えて戦闘続行可能 睡眠・混乱・マヒ・即死に耐性がある 【素早さ】豹や昆虫を越える反応。 豹や昆虫を超える反応の相手が1回行動する間に、3回行動できる素早さ 移動速度は豹の三分の二ぐらい 【特殊能力】おたけび:20m程の範囲の敵を怯ませる、瞬間発動、消費MP0 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【長所】隠しダンジョンの追憶ボスでは準最強 【短所】と言うか三回行動でエスタークより攻撃面の辛さでは上 【次鋒】 【名前】エスターク 【属性】人外 【大きさ】5m程の人型 【攻撃力】打撃の威力は20m級爆発と同威力 メラゾーマ:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す、射程20m程 20mくらいの高さの火炎を直径3mくらいの範囲で起こす。 瞬間発動、消費MP0 イオナズン:20m爆発級以上の爆発を起こす呪文。射程30m程、瞬間発動、消費MP0 【防御力】20m級爆発に59発近く耐えて戦闘続行可能 落雷の直撃に81発は耐えて戦闘続行可能 燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す灼熱の炎に89発は耐えて戦闘続行可能 雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気に89発は耐えて戦闘続行可能 混乱・マヒ・即死に耐性がある 【素早さ】豹や昆虫を越える反応。 豹や昆虫を超える反応の相手が1回行動する間に、2回行動できる素早さ 移動速度は豹の三分の二ぐらい 【長所】隠しダンジョンの追憶ボスでは最強 【短所】眠りが効く 【中堅】 【名前】レティスwithエイト・ヤンガス・ゼシカ・ククール 【属性】神鳥 【大きさ】5m程度の鳥並 【攻撃力】鉤爪やクチバシでの攻撃は20m級爆発以上の威力 ライディン:雷を落とす呪文。落雷並みの威力、射程30m程、瞬間発動、何度でも使える 【防御力】共通設定以上。共通設定のキャラを倒す爆発や雷や炎や冷気に巻き込まれても無傷 【素早さ】豹や昆虫の魔物より早い反応。飛行速度は大きさ相応の鳥並。 【備考】エイト・ヤンガス・ゼシカ・ククールの四人を乗せて参戦。 【長所】ラーミアと何かかかわりがあるかも。 【短所】中盤、どう見ても殺す気満々で主人公達を攻撃してくる。最終決戦時だと背中を武器で刺されたり抉られたり果ては岩を穿り出されたりしてる。 【備考】3のラーミアかそれと同種かもしれない 【戦法】全員を含めた戦法を簡潔に書くと 飛びながら相手をひるませつつ眠りと死の呪文を投げかけ、雷を落とす。体力も回復し続ける。 【共通設定】 【攻撃力】打撃の威力は20m級爆発と同威力 【防御力】20m級爆発に9発近く耐えて戦闘続行可能 落雷の直撃に11発は耐えて戦闘続行可能 燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す灼熱の炎に9発は耐えて戦闘続行可能 雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気に9発は耐えて戦闘続行可能 【素早さ】豹や昆虫を越える反応。 移動速度は豹の三分の二ぐらい 【備考】HP999,MP999 【名前】エイト 【属性】竜神族ハーフ、サザンビーク王子エルトリオの息子。 【大きさ】18歳の少年並。 【攻撃力】共通設定参照 ベギラゴン:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す 5mくらいの高さの火炎を20mくらいの範囲で起こす。 瞬間発動、消費MP10 ライディン:20m程の範囲に落雷を落とす、瞬間発動。消費MP6 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】ベホマ:体力を全快させる、瞬間発動、消費MP6 【長所】主人公。 【短所】従兄弟がチャゴス。 【備考】使える武器は剣、槍、ブーメラン、素手。 【名前】ヤンガス 【属性】元山賊 【大きさ】小柄な成人男性並。 【攻撃力】共通設定参照 10mくらいある岩石を抉り取って投げる攻撃ができる。 ビッグバン:20m級爆発を上回る威力の爆発呪文、瞬間発動、範囲20m以上、消費MP30 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 横に10m程度ジャンプ可能。 【特殊能力】おたけび:20m程の範囲の敵を怯ませる、瞬間発動、消費MP0 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【長所】最初から最後まで仲間にいるから頼りになる。 【短所】使いそうなもの以外書いてない簡単テンプレ 【戦法】おたけびをあげ続ける。ぜんぜん効かないようならビッグバン。 【備考】使える武器は斧、棍棒、鎌、素手。 【名前】ゼシカ 【属性】魔法使い 【大きさ】10代後半の少女並。 【攻撃力】共通設定参照 イオナズン:20m爆発級以上の爆発を起こす呪文。射程30m程、瞬間発動、消費MP15 【防御力】共通設定参照 【素早さ】共通設定参照 【特殊能力】1/16程の確率で容姿に敵が見とれて動けなくなる。 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 ラリホーマ:相手を眠らせる魔法、射程と効果範囲は30m程、 消費MP8、瞬間発動 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 ザオリク:死んだ味方を生き返らせる。その際体力も全快する。射程6m程、瞬間発動、消費MP15 【長所】ドラクエにはわりと珍しいおっぱいキャラ。一応お嬢様。 【短所】途中顔色が凄く悪くなる。 【戦法】開幕ラリホーマ。誰か死んだらザオリク。 【備考】使える武器は短剣、鞭、杖、素手。 【名前】ククール 【属性】騎士 【大きさ】成人男性並。 【攻撃力】武器や素手の攻撃力はエイト並み。 ザラキーマ:死の呪文を投げかけ即死させる魔法、射程と効果範囲は30m程、 消費MP15、瞬間発動 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 みわくのまなざし:やけつくような眼差しでの精神攻撃、射程と効果範囲は30m程、瞬間発動、消費MP4 常人を一撃で倒せる精神攻撃 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【防御力】共通防御力参照 【素早さ】共通素早さ参照 【特殊能力】ザオリク:死んだ味方を生き返らせる。その際体力も全快する。射程6m程、瞬間発動、消費MP15 【長所】騎士。イケメン。 【短所】死んだ親父はろくでなし、兄貴は嫌味な性格。 【戦法】ザラキーマ連打。誰か死んだらザオリク。 【備考】使える武器は剣、弓、杖、素手。 【副将】 【名前】ラプソーン 【属性】暗黒神 【大きさ】50m程度の太った男(足はない)。 【攻撃力】自分の体格に見合った杖を所持。 イオナズン;20m爆発級以上の爆発を起こす呪文。射程30m程、瞬間発動、消費MP15 メラゾーマ:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す炎 射程30m程、瞬間発動、消費MP10 吹雪:雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気 射程30m程、瞬間発動、消費MP0 【防御力】結界:常時発動している全身を覆うバリア、中堅達の攻撃全てに無傷で耐えられる 素ではレティスを除いた中堅達の攻撃の全てに数十発耐えられる 【素早さ】反応は豹や昆虫以上 大きさ相応の成人男性並。飛行可能。 【特殊能力】残MP300以上 邪悪な祈り;MPを全快させる。瞬間発動 怪しい瞳:見つめた相手を眠らせる瞳。射程数20m程度。瞬間発動、消費MP0 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【長所】ラスボス。歴代最強レベルの防御力を持つバリア 【短所】レティスと七賢人に封印され、復活する前からエイト達に3回負けてる。見た目が太った髭のおっさん。 【大将】 【名前】永遠の巨竜 【属性】竜神王の最終形態 【大きさ】10メートルくらいのドラゴン 【攻撃力】20m級爆発以上の威力の噛みつきなどの打撃威力 炎:燃え盛る炎にほぼ0距離で居ても平気な相手を倒す炎 射程30m程、瞬間発動、消費MP10 吹雪:雪山でほぼ裸に近い格好で居ても平気な相手を一撃で倒す白く輝いて見える冷気 射程30m程、瞬間発動、消費MP0 マダンテ:20m程の爆発を起こすイオナズン以上の爆発の威力 射程と効果範囲は30m程、瞬間発動、全MPを消費する 【防御力】レティスを除いた中堅達の攻撃の全てに数十発程耐えられる 【素早さ】豹や昆虫を越える反応。 移動速度は豹の三分の二ぐらい 【特殊能力】残MP300以上 邪悪な祈り;魔力を全快させる。 瞬間発動 おたけび:20m程の範囲の敵を怯ませる、瞬間発動、消費MP0 有効な相手は人間、人外、動物はもちろん、耐性が無いと動く死体や鎧、吹雪の化身、人魂や魂の集合体、機械にも有効 【長所】ドラゴンに変身するイケメン。竜王にそっくり。 【短所】痛恨の一撃がなかったり輝く息を放ったりしないなど隙は結構ある。 参戦 vol.116 363-368
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うす暗き夢の地図Lv3 発見者:ハイド 場所:ふなつきば横 地形: ボス:ハヌマーン 内容:ハヌマーン最浅 ちいさな夢の地図Lv6 発見者:タカユキ 場所:ふなつきば横 地形: ボス:スライムジェネラル 内容:スライムジェネラル最浅 ざわめく運命の地図Lv25 発見者:ゆみぴぃ 場所:サンマロウ南 地形: ボス:Sキラーマシーン 内容:Sキラーマシーン4F けだかき運命の地図Lv39 発見者:オトー 場所:東セントシュタイン 地形:氷 ボス:ブラッドナイト 内容:ブラッドナイト7F 怒れる花の遺跡Lv45 発見者:かりん 場所:ヤハーン湿地 地形:遺跡 ボス:B11F スライムジェネラル 内容:B10F はぐれメタルオンリー ゆらめく大地の地図Lv50 発見者:ゆう 場所:アシュバル地方西 地形:火山 ボス:アトラス 内容:B9F アトラス浅め 残された魂の坑道Lv54(通称:イボテム) 発見者:セレスティ 場所:ジャーホジ地方東(0x62) 地形:洞窟 ボス:B11F 怪力軍曹イボイノス 内容:イボイノス最浅 9Fゴールデントーテムオンリー 怒れる光の墓場Lv56(通称:はぐルート) 発見者:カイエン 場所:ビタリ海岸 地形:遺跡 ボス:B11F アウルート 内容:B10F はぐれメタルオンリー 残された運命の地図Lv58(通称:ユノ) 地図名:残された運命の墓場Lv58 発見者:ユノ 場所:セントシュタイン城の南東 地形:遺跡 ボス:B12F 怪力軍曹イボイノス 内容:B9F はぐれメタルオンリー けだかき大地の地図Lv58(通称:アロー) 発見者:アロー 場所:アルマの塔 地形:水 ボス:B12Fイデアラゴン 内容:B11Fメタルキングオンリー けだかき大地の地図Lv58(通称:ランカ) 発見者:ランカ 場所:カルバド北東 地形:水 ボス:B12Fイデアラゴン 内容:B11Fメタルキングオンリー 見えざる空の地図Lv61(通称:あゆみ) 発見者名:あゆみ 場所:西ナザム(島) 地形:遺跡(敵ランク最高) ボス:B15F スライムジェネラル 内容:S1A4 即げんま×4(B5×3,B13) あらぶる獣の地図Lv64(通称:ココロ) 発見者:ココロ 場所:セントシュタイン北 地形:洞窟(敵ランク最高) ボス:ハヌマーン 内容:B8Fがメタルキングオンリー、B8Fまで階段の位置が良い あらぶる夢の地図Lv64(通称:ゆりっぺ/水ロッカー) 発見者:ゆりっぺ 場所:カルバド西 地形:水(敵ランク最高) ボス:B14F スライムジェネラル 内容:S4A5 中断即メタスラのやり×2(B4F) 備考:最短約5分でげんま4ソーマ4+B装備1が回収可能 あらぶる大地の地図Lv67(通称:大王げんま) 発見者名:さとしん 場所:雨の島のそばの小島 地形:遺跡(敵ランク最高) ボス:B13F イデアラゴン 内容:S2A6 3F即げんま×2 補足 3F上り階段すぐ左と下り階段割と左側に即げんま箱、 4F上り階段すぐにA箱(8秒と10秒でげんま) 大いなる夢の地図Lv68(通称:ペルソナ) 発見者:ペルソナ 場所:東ベクセリア地方東 地形:遺跡(敵ランク最高) ボス:B15F イデアラゴン 内容:B14F ゴールドマジンガオンリー けだかき闇の地図Lv70(通称:ジョルジュ) 発見者:ジョルジュ 場所:カズチィチィ山(カルバド集落東の湖畔) 地形:洞窟 ボス:B13F 怪力軍曹イボイノス 内容:堀井雄二が配った地図 大いなる大地の地図Lv72(通称:ヨウスケ) 発見者:ヨウスケ 場所:雨の島南西の孤島 地形:氷 ボス:B15F ブラッドナイト 内容:B14F ゴールデンスライムオンリー 備考:大王げんま・天むこ水ソーマと同じ場所 あらぶる光の地図Lv72(通称:エルナ) 発見者:エルナ 場所:ジャーホジ地方東 地形:遺跡 ボス:アトラス 内容:B9F ゴールデンスライムオンリー、10F即開けげんませき、13F即開け天使のソーマ 見えざる獣の地図Lv73(通称:ゆりっぺ大富豪) 発見者:ゆりっぺ 場所:アユルダーマ島(島の西) 地形:水(敵ランク最高) ボス:B15F Sキラーマシン 内容:S2A2 即げんま(B8)即まじゅうのツメ(B8)即メテオエッジ(B10) 備考:エンドレスマラソンでB3のB装備2個取得を繰り返すことで、時速220万G超取得可能。(要マラソンツール) あらぶる風の地図Lv73(通称:チッカラ) 発見者:チッカラ 場所:カルバド北東 地形:火山(敵ランク最高) ボス:B17F ハヌマーン 内容:S8A5 中断即げんませき(B3F)、即きしんのまそう(B12F)、即グリンガムのムチ(B14F)、即ひっさつのおうぎ(B16F) 備考:階段近くのSA箱が多く最短約8分でげんま4ソーマ4+S装備4(orソーマ8)を回収可能) 大いなる空の地図LV75(通称:天むこ水ソーマ) 発見者:ユウスケ 場所:あめのしま南西の小島 地形:水(敵ランク最高) ボス: 内容:S3A8 即ソーマB12,B14,B15 即さとりのワンピース(B8) 大王げんまと同じ場所 見えざる魂の地図Lv76(通称:福島S8) 発見者:ナイン 場所:ダダマルダ山 地形:洞窟(敵ランク最高) ボス:B16F アトラス 内容:S8A4 メタスラのやり(B4), 天使のソーマ×3(B9,B11,B12) 大地くだき(B12),せかいじゅの葉×2(B13,B15) とどろく大地の地図Lv77(通称:白スピカ/ルパン) 発見者:ルパン 場所:サンマロウ東 地形:遺跡(敵ランク最高) ボス:B17F Sキラーマシン 内容:S8A5 中断即開けソーマ4個(B9,B11,B13,B14) 即ドラゴンの杖(B4,B5) 即メタスラのやり(B6) 即大地くだき(B14) 即せかいじゅのは(B15) 即リサイクルストーン(B16) けだかき魂の地図Lv79(通称:ナオ) 発見者:ナオ 場所:ナザム村すぐ西の浜 地形:洞窟 ボス:B16F 怪力軍曹イボイノス 内容:B9F メタルキングオンリー とどろく大地の地図Lv81(通称:白やまおっち/コウスケ) 発見者:コウスケ 場所:エラフィタ南 地形:氷(敵ランク最高) ボス:B16F アトラス 内容:S6A7 即ソーマ×4(B9,B11,B13,B15) 即げんま(B7) 即リサイクルストーン(B14) あらぶる悪霊の地図Lv81 発見者:なお 場所:ベクセリア西 地形: ボス:レパルド 内容:レパルド最浅 あらぶる闇の地図Lv81(通称:グレゴル/カイエン) 発見者:カイエン 場所:サンマロウの西の小島 地形:氷 ボス:B12F グレイナル 内容:B10F ゴルスラオンリー B12F グレイナル(最浅) 残された魂の地図Lv83(通称:レフィカル) 発見者:レフィカル 場所:エルマニオン海岸北東 地形:遺跡 ボス:B17F 怪力軍曹イボイノス 内容:B16F ゴールデンスライムオンリー B14F,B16FにSランク、B6には即開けげんま宝箱もあり とどろく魂の地図Lv83 発見者:せんべい 場所:ロッカーの対岸 地形:水 ボス:レパルド 内容:ドラゴンウーオンリー あらぶる光の地図Lv86 (通称:川崎ロッカー/ロッカー) 発見者:さわぴ 場所:カズチィチィ山(カルバド集落の東) 地形:遺跡(敵ランク最高) ボス:邪眼皇帝アウルート 内容:S4A6、元祖マラソン用地図 見えざる魔神の道Lv87(通称:まさゆき) 発見者:まさゆき 場所:カルバド大草原の南東 地形:洞窟 ボス:破壊神フォロボス 内容:B15Fがメタルキングのシンボルのみ出現するフロア 見えざる星々の地図Lv89(通称:さとる) 発見者:さとる 場所:ダーマ南東の台地 地形:遺跡 ボス:B17F 魔剣神レパルド 内容:B9F ゴルスラオンリーフロア 、遺跡MAP敵ランク最高 備考:ゴルスラオンリーフロアまで2分足らずで到達可能 見えざる魂の地図Lv89(通称:ロンメル) 発見者:ロンメル 場所:ふなつきば横 地形:遺跡(敵ランク最高) ボス:B17F 邪眼皇帝アウルート 内容:S4A3 即ソーマ×3(B9F×1 B13F×2) 即せかいじゅのは(B13F) とどろく闇の地図Lv94(通称:オミタマオ) 発見者名:オミタマオ 場所:セントシュタイン横(0x05) 地形:遺跡(敵ランク最高) ボス:B17F レパルド 内容:S1A4 即げんまが2つずつ(B4×2,B8×2) 即ほしのかけら(B10) 大いなる神々の地図Lv99 発見者:シン 場所:ジャーホジ地方 ボス:破壊神フォロボス 地形:洞窟(敵ランク最高) 内容:フォロボスまで約3分45秒 地図発掘系(LV99フォロボス)
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ドラゴンキラー 種類 ちから かしこさ みのまもり すばやさ 爪 45 0 41 10 技名 属性 対象 威力 補足 竜滅拳 打撃ドラゴン系へのダメージ増 敵単体 ★★★ 特技・会心★ あばれまわる 打撃 敵全体 ★★★ 物理 ドラゴンダンス 打撃・炎・爆発 敵全体 ★★★★ 特技 補足 竜滅拳は会心の一撃が出やすく、ドラゴン系のモンスターに大打撃を与える事が出来る。 特に竜王戦で使うと効果的。 あばれまわるも特にこれといった欠点もなく扱いやすい。 ぶとうぎ、ドラゴンシールドの両方を装備することにより、「あばれまわる」から「ドラゴンダンス」になる。